遠山将吾の “ナナメ” 横から目線 の冒険の書

市議会議員の私が、斜め横から目線で様々なモノやコトなどを切り取ってみようと思います。

茶道の旅の途中で、気を取られたら心地よい目に遭ってしまった

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茶道を修めようと励んでいる

途中、休憩を挟んでかれこれ16年くらいになる

 

これだけ長くやっていれば

新しい刺激がなくなってくるように思う

 

ところが、それが全く違う

毎回が新発見の連続である

特に最近は、姉弟子の点前の中の所作に惹かれる

 

この前も、ご一緒したある女性の姉弟子様

とても賑やかな方なので、お話と笑い声が絶えない

 

しかし、一瞬で気持ちを惹かれてしまう

帛紗を捌く時の所作

本当に丁寧で、真面目で、綺麗な動きである

 

私は、、、

茶道に限って思えば、本当に人の良いところ探しをしている

美しい所作を探してしまう

そして、気を取られた後に残る余韻は

 

本当に心地よい

初めての試練

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夏休みです

 

大人はあまり関係ありませんが

それでも、何となく気分はサマーバケーションです

 

またまた、スイミングのことで恐縮ですが

長期休暇でも子どもたちは水泳です

 

特に、三女が初めて午前・午後2時間半ずつの

2部練習に参加しました

 

三女は末っ子なので甘やかされています

 

二部練習の初日

途中でクラブから三女が体調を崩したと電話がありました

1時間半で練習離脱、早退です

 

聞いてみると最初から飛ばしすぎて、最下級生なのに

上級生を追い越して泳いでいたそうです

原因はわかりました

王様であるお父さんは、傾向と対策を三女に助言しました

 

翌日は、どうにも心配で仕事の合間に練習を少しだけ

見に行ってしまいました

すると午前・午後の5時間、泳ぎ切れました

 

三日目はキツくて泣きながら練習していたそうですが

何とか予定時間を乗り越えてくれました


初めての試練でしたが、ひよっこ勇者は

レベル1から2くらいですが、ほんの少し

レベルが上がってくれた気がします

 

 

あるクラウンとの出会い

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長上地区健全育成会の講演会でのこと

 

今年の会場は長上地区の市民協働の拠点

まさにコミュニティ活動の城

(であって欲しいけど、まだ砦くらいだと思う)

 

講演者は世界を旅する冒険者であるクラウン

テレビでも見たことのあるちょっとした有名人

 

とても可愛い風貌から切れ味鋭い技を繰り出す

そして、彼女が歩んできたこれまでの

『人生という冒険』についてのお話

 

突然襲ってきたうつ病や短かった結婚生活

 

40歳くらいになれば、みんなそれぞれ語ることはある

それでも、彼女が超えてきた様々な冒険は

私には大きな衝撃と彼女の言葉からは感動を与えたられた

 

少しテーマからは外れてはいたけれど

素晴らしい機会を与えてくれた長上地区健全育成会に心から感謝である


最近アナログ手帳をやめたので、勇者のペンを受ける紙を失っている

折角なので、何年か前に買った

「勇者の紙」とでもいうべきシャープ・電子ノートを引っ張り出した

 

8色を使い分けられる勇者のペンは資料等への書き込みに使うとして

普段使いには紙要らずの電子ガジェットをしばらく使ってみることにする

 

一つの旗印のもとに集う冒険者たち

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留学生生活支援団体 はままつ Global Houseとして

初めてのイベントを開催してみました

 

はままつ Global House カフェ

 

運営側としては20人くらいが集まってくれたらいいな

というくらいの気持ちでおりました

 

しかし、はじまってみると運営側を合わせて50人もの参加をいただきました

もちろん多国籍です

外国からの留学生はもちろん、遠くは千葉県からも駆けつけてくれた人もいます

 

イベントを一言でいうと、、、

ここでも使える魔法「心地よくない合意形成」、、、ちょっと違うような気がします

 

今回は「一つの旗印のもとに集う目的の違う同志たち」の方が適切でしょう

 

そもそも、主催団体であるはままつ Global Houseの面々も、目的の違う同志です

 

冒険のパーティのメンバーとしての私が、この団体を通じてやりたいことは

 

浜松市の多様性を高めること」

 

その先にあるのは、このころ全国でも様々な都市が声を上げている

日本一創業のしやすい街的なことへの、挑戦です

 

まずは多様性を高め、街の面白さを向上させ、他の都市とは異なる視点を持つこと

浜松市は一味違う、、、10年後に他都市からそう思われるような街になること

 

今回集まった仲間の中で、真の冒険者たちは目的や思いは違えども

それぞれの思いに共鳴して相乗効果によるレベルアップをもたらしてくれると思います

 

とりあえず動いてみようということで、あるようで、なかなか誰も開かなかったような

 

そして、誰もが入りやすくて、出て行きやすい

そんな優しくて、気持ちの良いイベントを、たくさんの目的の違う同志たちと

作り上げることができたことに感謝です

勇者少女たちの最後の冒険

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先月末のことですが、またまた、水泳部の話で恐縮です

 

舞台は、地元の普通の中学校です

水泳が盛んな地域でもありません

入った時から卒業生から、今年は弱小チームと聞いていました

 

長女も普通に水泳部に入り、クラブとの練習を並行していました

そして、何の思いもなく出場した昨年の新人戦

 

長女は一年生で、二年生の先輩と一緒にリレーのメンバーとして泳ぎました

見ている方は普通のレースで、少女たちもいつも通り懸命に泳ぎました

 

しかし、ここで事件が起こりました

彼女たちは、リレーの引き継ぎでファールがあり失格になりました

いつもおとなしい先輩たちですが、この時は様子が違いました

レースからの戻りが遅かったので、どうしたのかと思っていたら

失格の判定に納得がいかず、抗議を申し入れていたそうです

 

後で聞いた話ですが先輩の一人が

「こんなタイムで泳げたの初めてだったから」

と、涙を流して抗議していたそうです

 

そして、先輩たちとの最後の西部大会

彼女たちは冒険者として、チームとして少し強くなって迎えた戦いです

これまで一度しか切ったことのない県大会標準タイム

市内大会でも切れなかったタイムです

勇者ではあっても少女たちに決勝に進む力はありません

しかし、予選の一発勝負で県標準タイムを破り県大会への出場を決めました

 

大人しい長女が、初めて県大会の出場を決めた瞬間でした

 

県大会では大人しい長女をここまで引っ張ってくれた勇者の先輩たちと

楽しく最後のリレーを泳ぐことができました

本当に大きく成長し、キラキラと輝いて見えました

 

思えば、勇者である少女たちの県大会の日の勇姿は、

あの新人戦の時の涙から始まった冒険だったと思います

 

弱小チームだと聞いていた地元の普通の中学校です

チームでの県大会なんて夢のような話だと思っていました

しかし、最後の勇姿は全く弱小ではない、気持ちの良いパーティーでした

 

冒険者たちの眩しい姿に、映画のようなストーリーに王様は涙が止まりません

 

いつか、彼女たちが大きくなった時この美しい本物のドラマを、

彼女の子供達に、必ず伝えてほしいと思います

想いの異なる人たちによる大いなる冒険

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浜松市にて「食」と「農」をテーマにした

大きなイベントが行われた

 

まちづくりにとって、一過性のイベントは

あまり肯定されないことの方が多いことは否めない

私もそう思う

 

しかし、今回のイベントについては

それを越えて行くことを期待する

そして、それができることとも思う

 

「心地よくない合意形成」

先日、ある方から教えてもらった魔法

 

これは、正面から見ると建設的ではないけど

むしろ、「どうでも良い全会一致」よりは

よほど大きなエネルギーを持っていると思う

 

軍勢の構成員のそれぞれが異なる目的のために

一つのことをまとめること

建設的には聞こえないけど、きっとベクトルは大きくなる

 

だから、これからこのイベントを一過性にせずに

それぞれが、それぞれの道を、今回のクエストで稼いだ経験値

アップしたレベルを活かして、進んで行くことと思う

 

 

それにしても、

数年前の古材文化の会、そして昨日の日本食学会と、

トップに君臨する王様の言葉は

心に重く響き、大いなるクエストを与えてくださる

 

イベント会場で、大先生からいただいた宿題

子供たちに、食文化から郷土愛、愛国心へと繋げ育てていくこと

 

私もその言葉を胸に刻み

今回のイベントで感じた大切な冒険の書を持って

最近届いた宝箱に入っていた

片手でバシバシ静止画も動画も撮れる

「勇者のカメラ」を手に

 

地方都市の雄・浜松市に暮らす意義の発信という 

新たな冒険に旅立つことにする

冒険者が集う円卓で、勇者のペンを振るう

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冒険者たちは、たまに円卓で集う

 

時には議論を闘わせ、時には共鳴し

運が良いとパーティとなり、その後のクエストで共闘する

 

人と人とがつながり、得意なスキルをそれぞれ出し合い

より大きな課題に挑む

 

円卓でざっくばらんな話をする時に、私が振るうのが

スーパーマルチ8。通称「勇者のペン」

8つの異なるペン先を杖の先端から繰り出す

そして、描かれた落書きは、綺麗に塗り上がり

記憶に留まりやすくなる

 

冒険者たちは、それぞれの活動を話し、

そして、勇者の私は、呪文「ぼんおどり」を唱える

この呪文はどの世界でも人々を惹きつけるようだ

 

近いうちに、中山間地域ジビエを喰らいながら

「ぼんおどり」と、唱えてみたい思った円卓会議であった